裏LS２周年イベント
毎週月曜日はデュナミスの日なのだが本日は設立２周年ということで裏には行かずLSリーダーが主催のイベントが開催される。
まず行われたイベントは鬼ごっこ、集まった参加者は１２人でそのうち逃げるのが２人、追うのが９人、追う人物を専門に追うのが１人。
追う９人を３つのチームに分け各チームが逃げる人にケアルを使いポイントを獲得しポイントを多く稼いだチームの勝ち。
追う人物を専門に追う人はケアルをかけたらそのチームにマイナスポイントを付けるお邪魔キャラである。
開催地は白門を出てすぐのバフラウ段丘、地味に敵が絡んでくるレベルであり油断すると危ない、そして追う側はインスニの使用は禁止、いかにインスニなしで敵をかわして追っていくかがカギっぽい。
なお追う側のチーム分けは敵が絡んできた場合に倒す必要もあるのでそれなりにバランスが良くなくてはいけない、なので私のチームは白＋モンク＋吟遊詩人、まあ２人とも普段ナイズルに行っている同じLSの人なのだが。
そしていよいよ鬼ごっこの開始、制限時間は３０分でその間に少しでも多くのポイントを稼ぐのだ！
先にエリアへ潜伏していた人を見つけ出しケアルをかける隙を見つけてはひたすらケアル、参加者の多くは前衛ジョブ＋サポ白or赤という感じである、しかし私はメイン白なので素でケアルが使える、なのでサポは赤か学者で悩んだがサポ学者にした、ファストキャストの赤魔道士よりグリモア＆電光石火の章が使えるサポ学者のほうが逃げる相手へのケアルをしやすいと思ったからである。
その作戦が良かったのか逃げる相手にホイホイケアルを投げつける、同じチームのモンクは２ポイントだったが私は10ポイントも稼ぐことができた、メイン後衛だからその差もあるけどね。
そして結果発表では見事私のチームが1位になった、優勝賞品として裏活動でLSリーダーが手に入れたウーツ鉱だかが贈呈される。
もらった景品は3人1組だから売って後で分配しよう。
その後もイベントは続きジュノで○×クイズが開催される、ここからは個人戦である、私は最初の練習問題として出された問題でうっかり間違えたりしつつも本番開始。
クイズ大会では途中
Q.「FF11が始まった当初は練習相手にならない敵でも倒せば経験値がもらえた」
という問題に対して全員が間違えるというハプニングが起きたりしたがその問題は無効としてクイズは続行。
そして参加者が3人まで減っていき○×クイズから筆記試験へ。
そして第一問、クエストアイテムである「タロンギカクタス」を使った合成品がありますが使うクリスタルとできる合成品を答えよという問題。
ここを見ている人で答えがわかる人は何人いるかな？
私は雷クリで蒸留水、1人は水クリ・蒸留水、もう1人は合成には疎く無回答。
答えは雷クリ＆蒸留水で私の優勝となった、鬼ごっこの時も合わせれば2冠達成である。
優勝賞品は100バイン紙幣、これも裏活動の際LSリーダーが自分で手に入れたものである。
その後にもLSリーダーが用意していたクイズが半分近く残っていたのでさらに敗者復活戦と称した○×クイズ第2ラウンドも開催されたりもする。
第2ラウンドでは私は早々と間違えてしまったので見学組、さっきより比較的難しい問題が出題される中勝者が決定。
優勝賞品はシーフのレベル上げに便利なレベルごと短剣6本セット、ちなみに優勝者のシーフのレベルが既に75レベルだったりもする。
2周年イベントとして開催された今回のイベントだが非常に楽しかった、来週からの裏活動も頑張ろう。
個人的ラッキーデー
本日は毎週恒例LSナイズルDay
今日のナイズルは56〜の進行とHNM層を1回、先週56〜の進行に失敗してしまったが今週は無事進行成功、ケルベロスと戦ったけどあいつの使うユレルっていう範囲麻痺がとてもうざったい、魔法が届く範囲と同じ距離での範囲攻撃なので注意しないと巻き込まれてしまう。
ケ→ ←前衛 ←後衛
って立ち位置でやるとケルベロスに魔法が届く距離だとユレルに巻き込まれる、前衛にぎりぎり魔法が届く距離だとユレルに巻き込まれないので次回戦う時には立ち位置を注文しよう。
そして2回目のHNM層のナイズル、私は20層に行きたく40層に行きたい人が1人、ダイスで行き先を決めることになり見事勝利お納め20層に出発、20層で出るゴリアードクロッグが欲しいのだ、体感だけど20層はアイテムのドロップが少ないよね。
途中ランプで手間取ったけど無事20層に到着、今回はアダマントスが相手、アダマントスは堅いだけってイメージがあるから気分的に楽である。
毎度の如く敵の周りをうろちょろして不意打ちしたりだまし討ちをする、そしてゴリアードクロッグがドロップ、ロット勝負のすえ私のもとに。
ゴリ足のヒーリングMP+3は白にとって嬉しいもんだ、足装備で最もヒーリングMPが多いので最終装備になりうる性能だしね。
黒PT
本日ログインして黒魔道士のレベルを上げようとサーチしていたのだが前衛がいない、どうしようかなーと思っていたところ外人さんから誘いのtellが来る。
どうせこのまま待っていても自力でPT組めそうになかったのでOKのtellを返す。
そしていざPTに入ってみるとメンバーは戦吟黒黒黒黒、これがうわさに聞く黒PTであった。
狩る敵はコリブリ、前回赤魔道士で調子よく狩れた敵だったので今回も調子よく行けるのかと思ったのだがそうでもなかった。
結構HPが多く黒魔の一斉砲撃でもHPを半分ほどしか削ることができずレベル差が大きいからか寝かしのララバイもレジストが多かった。
そして途中私が回線落ちして戻ってきたらPTメンバーが半分になっていた、何があったのかはわからないが再度メンバーを集めて狩りに行くようである。
そして集まったメンバーは吟黒黒黒黒黒、前衛がいなくなった代わりにさらにもう1人黒魔道士の追加である、狩り場も変更しクフタルでカニを狩る。
ここでの狩りは非常にうまくいった、先ほどまでとは打って変わり黒魔道士のフリーズ×５で大抵のカニを一瞬で消し飛ばすことができる、たまにレジストなんかされたりすることもあるが人数が多いのでフォローも楽である。
サクサク敵を狩り53だったレベルも55レベルに一気にアップ、これでリトレースを覚えることができるレベルになった、でも習得クエをすましてないので近いうちに取りに行こう。
闇の炎 黒編
時間を見つけてちょこちょことAFのカギ取りを進めていこうかと計画しておりその第一歩となる黒AF篭手である。
あける宝箱は要塞のもの、鍵を落とす敵がソロでも倒せそうだったので戦/踊で突撃、強さの表示は楽な敵である。
サポ踊り子のおかげでラクラク地下にいるウェポンを狩る、途中フェローを出してみたが怒りの旋風で一撃死してしまうという貧弱ぶりを発揮、しばらくして無事宝箱のカギをゲット。
そして箱開けだ、要塞の箱開けはアルタナが出るまではソロではできなかったが過去を経由することでソロでも回れるようになったのがありがたい。
まずは3門奥を見てみるが箱はない、なので2門奥へ。
ちなみに2門奥へソロで行く方法最近まで知らなかったんだよね、もしかしたらここを見ている人の中にも知らない人いるかもしれないから書いてみよう。
１．過去のガルレージュ要塞で２門から西に進んだところにいるマンドラゴラと話す
２．適当な花を用意する、使える花と使えない花があるらしいがジュノで売ってたカーネーションは可
３．現代の要塞へ行きマンドラとあった場所に行っていかにも怪しそうな場所に花をトレード
これで晴れて２門奥へ進むことができた、そして箱をあっさりと見つける。
ジュノでイベントを適当に済ませていざボム戦だ、75レベルならソロで大丈夫だろうと思い白/黒でズヴァール城へ向かう。
TPをそこらへんの雑魚で貯めて開幕ヘキサをぶちかます、しかし開始10秒くらいで張っていたストンスキンがはがされた、思った以上に敵の攻撃力が高い、これはまずいとデジョンでさっさと逃亡。
後日LSメンに頼んで手伝ってもらい闇の炎ゲット、後衛だと75でも闇の炎は厳しいな、戦/踊だったらソロでも勝てたかな？
でも戦士だと帰りがめんどくさいんだよね、私貧乏性だからデジョンカジェル持ち歩いてるのに使わないし。
赤魔道士 覚醒！
今回は赤魔道士でのレベル上げだよー、ヘイストを覚える48以降PTを組んだのはこれが初めて、ヘイストリフレ回しをやり始めてからが赤魔道士の本領発揮だと思うんだ。
今回集めたPTメンバーはナ忍か青黒赤である、前衛4人 MP持ち4人とヘイストリフレがかなり忙しそうだ。
狩りを始めたところMPがカツカツで魔法を切らさずに回すのは無理っぽい、とりあえずヘイストの優先順位を落としリフレは切らさぬようにし余裕がある時にヘイストを使うようにする。
今回の狩りの対象はコリブリで状態異常をしてこないこともありそれに助けられるような感じにもなりリフレの方はほぼ切らさずに回せれた感じ、青魔道士は自己ヘイストをしていたので青魔道士へのヘイストは放置したりすることで他3人へのヘイストもぼちぼちできた感じ。
狩りの時間はPTを組み始めた時間が少し遅かったので短めではあったが全員レベルが上がって稼ぎは満足できる量だったので今後もこんな感じに狩りをしたいな。
赤＆黒ＡＦ
赤と黒のレベルが50を超えていたので空いた時間でAFを取りに行ったのだ！
そしてLSでお手伝いを頼んでAFに必要な鍵を取りに行こうと思ったところ41レベルで装備できる武器AFをすっかり忘れていたことを思い出した、なので防具は後回しにして今日は武器の回収だ。
まずは赤魔、サンドリアでクエを受けてそのままテレポでダボイに行きNMをサクッと倒す、40レベルで受けれるクエだけあって強さは倒したことなかった。
その後NMから手に入れたカギをトレードするポイントを探していたところすぐ近くに発見、なかなか運がいい。
赤の武器は終わったので次は黒の武器だ、サンドリアからウィンダスに移動してクエを受けてくる。
ウィンダスのクエは面白いね、コルモル博士とシャントット様と知らない人の誰か一人を選ぶことで〜さんの味方というように称号が変わるので当然選ぶのはシャントット様だ、シャントット様はウィンダスで一番人気のある人だと思うんだ。
黒AFで戦うNMはエレメントなので物理で削るのは大変そうだ、なのでちょっとLSメンにお手伝いを頼む、白白黒でザルカバートへ飛んでNM戦だ。
黒AFの???を探していたら全然関係ない???を見つけてそれがそうだと思って足止め食らったりしつつもエレメント戦、NMは光エレだったので使う魔法も大したことない、これなら1人でも大丈夫だったかな？
クエの報告に戻りついでに50レベル以上から受けれる防具の方のクエも受けておく、AFはかぎ取りだとかが面倒だなー、以前戦士と白魔のAFを取った時はそんなこと思わなかったのにな。
